先日掲載しました八幡平アスピーテライン沿い紅葉の続きです。

 盛岡を出発してから八幡平アスピーテラインを秋田側に抜け、国道341号を田沢湖方面へ進むと玉川温泉に辿り着きます。
 一般のお客さんは車で施設内まで入ることができないため、秋田県営玉川園地駐車場で100円を支払って車を停めます。
 ちなみに、領主書は絵葉書になっているので記念になると思います。

 写真は、駐車場から撮影した玉川温泉の施設です。

 この玉川温泉は、焼山の麓に位置し、毎分9000リットルもの噴出量を誇る日本一の温泉です。
 Ph1.2という強酸性で温度は98度。
 物凄い湯けむりや噴出口を間近に見ることのできる場所になっています。

 さて、それでは坂を下りて温泉施設へと向かいます。
  【各写真は、クリックすると拡大してご覧頂けます。】

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 坂道の下りると写真のような玉川温泉売店が現れます。
 この日は、入口で新鮮な秋刀魚を焼いて、1尾400円で販売していました。
 店内は、観光のお土産をはじめ湯治場の方が使用する各種グッズや生活用品が販売されていました。

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 それでは、玉川温泉園地自然研究路に沿って遊歩道の廻って見たいと思います。

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 上の写真で現在地と書かれている場所が下の写真になります。
 写真の建物は、公衆トイレです。
 年配の方が多数写っていますが、その殆どが岩盤浴に来たお客さん達です。

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 遊歩道を進むと、程なく写真の場所が現れます。
 この日は、天候が悪く雨が降ったり止んだりで歩道が濡れた状態になっています。
 さて、写真右手に湯気が見えてきました。

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 この場所は、湯の花を採取する湯畑です。

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 写真のような木製の樋に温泉水を通して、温泉の成分を採取する場所になります。

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 続いては、この辺一帯の危険性を説明している看板です。
 この辺では、過去に硫化水素の発生により死亡事故が発生したことのある場所です。
 なので、決められたルート以外への立ち入りは禁止されています。

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 ふと、目線を鳥居の方へ向けると写真左手に・・・、え? ブルーシートに包まれた遺体のような物体が・・・。
 な~んて、これは岩盤浴をしているお客さんになります。
 実に紛らわしい。

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 さて、先へ進みます。
 今度は、前方左手のちょっと小高い場所になります

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 ここにあった説明版です。

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 そして、その小高い山が写真のとおりで、北投石がある場所のようです。

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 さらに先へ進みます。
 今度は、湯煙が激しくなってきました。

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 程なく進むと、「大噴」に到着です。

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 沸き立つ様子が判りますでしょうか。

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 続いて、更に奥へ進むと写真のような広い場所に出ます。
 中央に何やら施設が見えると思います。

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 拡大すると写真のようになっています。
 こちらは、岩盤浴をする場所です。
 お客さんは、ご座、毛布か寝袋などを持ちより、蒸し風呂状態で岩盤浴をしています。
 ちなみに、写真左下のお客さんも岩盤浴をしているものと思われます。

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 中には窪地で写真の様に岩盤浴をしている方のおりましたが、有毒ガスの硫化水素は空気より比重が重く窪地に溜まり易いので、危険な行為に見えますね。
 でも、写真の方はその事に気付いたのか、程なくして立ち去りました。

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 写真の場所が遊歩道の最終地点になります。
 岩盤から立ち上る湯けむりが、ゴーゴーと物凄い音を響かせていました。

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 噴気孔を見るだけで、その凄まじさを感じますね。

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場所 秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢

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