青森県立三沢航空科学館を見学してきましたので、屋内展示物の一部を記録します。

 三沢航空科学館の見学は、今回で2回目になりますが、興味をそそられる楽しい展示がいっぱいあるので、嬉しくなりますね。
 その展示物の中から、今回は屋内展示の一部を記録します。
 まず、施設入口に建っているモニュメントです。
 モニュメントは、人類初の太平洋無着陸横断飛行を那十重田ミス・ビードル号とパイロットのクライド・パングボーンとヒュー・ハーンドン(いずれも米国人)の二人です。
 また、太平洋無着陸横断飛行記念塔には、「太平洋無着陸横断飛行に挑戦した飛行士の勇気と、これを支えた三沢村民の遺徳を讃える。」2004年3月三沢市長と書かれていました。

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 施設は、ガラス張りの建物で、右が本館、左が別館になっています。

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 それでは、本館の中に進みます。

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 エントランス部分には、八戸市の木工からくり作家高橋みのる氏の作品、飛べ!ACT-G号と題された作品が展示されていました。

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 エントランスから、光と影のエリアを通過すると写真の部屋へ入って行きます。
 展示してあったのは、太平洋無着陸横断飛行に使用された飛行機、ミス・ビードル号で、当時の格納庫の雰囲気も出しているのでしょうか。

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 更に進むと、なんかレトロな機体がぶら下がっています。

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 こちらは、東京帝国大学航空研究所が、周回飛行記録をめざして開発した飛行機という事です。
 大きな機体は、良く見るとコックピットから前方が見え難い構造になっています。

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 こちらは、かつて国産旅客機として活躍していた「YS-11」です。

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 私が初めて乗った旅客機は、既にジェット機だったため、写真のようなレシプロ機に乗った事がありませんが、乗った事のある方の話で、結構揺れて怖かったそうですよ。
 ん~、乗ってみたかったな~。

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 展示機は、機内へ入る事ができるので、搭乗口から入ってみます。

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 こちらは、コックピットですが、凄まじい計器類の数ですね。
 それに、極端に狭い。

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 こちらは、客室です。
 大型バス程度の広さでしょうか。

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 更に、機体をぐるりと見てみます。

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 こちらは、東北電力が保有していたヘリコプターです。
 主要諸元は、
  型式 ウエストランド・シコルスキー式S-51-I型  製造国 イギリス
  昭和28年7月製造で、同年10月に輸入
  最大乗員 4名
  航続時間 3時間20分  航続距離 456km  最大速度 166km/h

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 その他の展示物です。

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 展示物には、写真のように実際に触ることのできる物や乗ることのできる物、フライトシミュレーターなどが多数あって、楽しかったですね。

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○関連掲載記事○
 2014.05.11 掲載 三沢航空科学館 : 特別企画展〔一式双発高等練習機〕
 2014.05.12 掲載 三沢航空科学館 : 屋内常設展示の一部
 2014.05.13 掲載 三沢航空科学館 : 屋外常設展示の一部

場所 青森県三沢市大字三沢字北山158
営業 定休日 月曜日(祝日は翌日)年末年始
    営業時間 9時~17時(夏休み期間は、18時迄)
駐車 科学館の広大な駐車場があります。

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