2012年、弘前ねぷた祭りを見てきました。


 津軽地方は、夏祭真っ只中ですが、弘前市のねぷた祭りを見てきましたので、綺麗に撮影できた写真を可能な限り記録したいと思います。
 弘前ねぷたの表側にあたる「鏡絵」は、時代絵巻の様な絵が多いようです。

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 表に対して、裏側は「見送り絵」は、女性の絵が多いようです。
 また、見送り絵の左右は、「袖絵」の部分は、各ねぷたにより個性が出ており、写真の場合は、龍が描かれています。

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 色んな弘前ねぷたがありますね。

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 ねぷたが目の前に止まり、扇部分を廻しはじめたら、大きな拍手を送ります。
 そうすると、調子付き更にくるくる回り出しますよ・・・。

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 各ねぷたには、「囃子方」と呼ばれる、太鼓、笛などがついており、軽快にリズムで祭りを盛り上げてくれます。
 また、交差点等で流れが止まると、囃子方のリズムも一転し、静かなリズムに変わる等、リズムの変化も楽しむ事ができました。
 しかし、大太鼓の上で・・・カッコいいですね。
 ちなみに、掛け声は「ヤーヤドー」と叫んでいます。

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 弘前市のマスコット「たか丸くん」も出陣です。

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 祭りが行われる道路には、信号機や車両感知器など、結構障害物があり、大型のねぷたは、頭がぶつかってしまうため色んな工夫がされているようです。
 その一つが、扇の上の部分がたためる構造です。

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 障害物を通過したら、グイッと元に戻しています。

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 もうひとつの工夫は、小さく縮む事です。
 写真は、一番下の台座部分の「」と呼ばれる部分が隠れています。

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 障害物を通過すると、徐々に元に戻しています。
 だんだん、額の部分が見えてきました。

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 完全復活すると、大きくなりますね。

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 扇ねぷたの横の部分を「」と言い、メッセージや団体等の名称が書かれていますが、今年も「復興東日本」という文字がありました。
 また、今年発生した竜巻で被害を受けた、弘前市鬼沢地区の肩には、沢山の支援に対する感謝の気持ちが書かれていました。

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 こちらの見送り絵は、千手観音、袖絵は、龍と清水の舞台ですね。
 色鮮やかです。

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 東北六県のゆるキャラが乗った、「復興丸」。
 左から、岩手県陸前高田市「ゆめちゃん」、宮城県気仙沼市「海の子ホヤぼーや」、福島県ふくしま総文「ぺしゅ」、山形県米沢市「かねたん」、宮城県「むすび丸」でした。
 右舷に乗っているキャラは、見えませんでした。

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 こちらは、航空電子のねぷた。

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 ねぷたは、続々続きます。
 2012年は、83団体参加しているそうです。

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 弘前ねぶたには、写真の様な「金魚ねぷた」が登場します。
 主に子供達が引っ張っていたり、提灯の様に持っていたり、中には観覧客に小さな金魚ねぷたを配っている幼稚園もありました。
 作り手によって、形・表情が違うので、色んなかわいさを楽しむ事ができます。

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 こちらは、「組ねぷた」と呼ばれるものです。

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○関連掲載記事○
 2011.07.31 掲載 弘前ねぷた 特別運行
 2012.08.05 掲載 弘前ねぷた祭

撮影場所 青森県弘前市土手町

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