青森駅と函館駅を結んでいた、青函連絡船。


 かつて、乗船した事があるので懐かしく見学しました。
 写真は、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」です。

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 それでは、乗船してみましょう。
 入口は、船体側部にある階段からで、入場料は大人500円でした。

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 順路に従い、3階の遊歩甲板から
 写真左は、一部そのまま保存されていたグリーン席で、前後のスペースが広いリクライニングシート、シートの肩部分には読書灯を装備しています。
 現在は、ビデオ映像の鑑賞席になっていました。
 写真右は、個室。
 この部屋で贅沢な船旅を楽しんだお客さんもいたんでしょうね。
 おっと・・・、ベットにはJRお得意の毛布芸がありました。
 ちなみに、私は普通客室(当時は、緑?赤?色のジュータンが敷いてある大広間)にしか乗船した事がないので、グリーン席を見るのは初めてです。

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 写真は、船長室。
 一瞬、誰かいる・・・と、ドキッとしましたが、動かないので人形でしょう。

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 乗船券も展示されていました。
 当時の乗船価格を知る事ができますよ。

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 思い出ノート等です。

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 4階へ上がり、ブリッジです。
 説明員の方が、子供に制服を着せて船の説明をしています。
 よ~そろ~。 鳥火事一杯???ではなく、取舵でした。

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 こちらは、通信室。
 船の進行方向に背を向けて座るのは、違和感無いのでしょうか。

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 ブリッジを出て、後ろに進むと煙突展望台が・・・。

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 上って見ると、写真の様な景色でした。
 写真左は、前方。右が後ろの景色です。

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 エレベータを使い、一気に1階車両甲板へ
 このフロアーには、写真の様な列車が展示されていました。
 写真左は、貨車後方に設置される作業員車両と、写真右が郵便車両。

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 懐かしいデザインの電車や機関車です。

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 途中、地下1階へ降りて、写真はエンジンルームにあったエンジンです。
 小さいエンジンが4機・・・?、え・こんなんで船動くのか?と不思議に思っていたら

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 エンジンは、全部で8機搭載されているそうです。
 なら、納得。
 しかも・・・、フルカンギャー・・・、相当の伝達ロスはあると思いますが、当時の技術としては素晴らしい装置ですね。

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 こちらは、エンジンの制御室。
 アナログな計器類がびっしり並んでいますが、今なら数台の液晶ディスプレイに集約できそうですね。
 それでも、当時としては防音、空調付きと言うから、良い環境ですね。

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 船の後方には、使われることのない貨車用の桟橋。
 かつての賑わいを知っているだけに。
 草が生え・・・、何となく、寂しい感じがしました。

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場所 青森県青森市柳川1丁目112番15地先
電話 017-735-8150
営業 定休日 無し
    営業時間 9時から19時(11月から3月末迄は17時迄)
駐車 船の近くに若干の駐車場がありました。

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